20世紀梨＊＊九州の従姉妹ありがと！

おはようございます。

これから「仕事２」の方で、オンライン会議があるのですが、朝、ヘナで髪を染めようとしたら、モタモタして（←器用じゃないから…）、結局、時間が間に合わず、サランラップでまきまきした頭に温泉でもらってきたシャワーキャップをつけて、その上からタオルかけてアネサンカブリのようにして、会議に臨むことにしました。

チャットで「変な頭になっているので、カメラはオフにさせてください」と送る予定なのですが、怪しさ満載ですね…。正直に話すと長くなるし、どうしましょう！？( ﾉД`)

そんなことになる前、起きたときに、食べたのは「20世紀梨」です。ワタシの子どもの頃と言えば、梨は20世紀梨でした。今はメジャーじゃなくなったけど、従姉妹が仕事先の付き合いで送ってくれました。前回は「あきづき」だったのですが、今回は「20世紀」。こんなに水分が含まれるものなのか！？と思うくらい、水分を含み、独特のほの甘さが食べていて気持ち良い。

Google先生で調べると、AIによる説明では、「20世紀梨は、1888年（明治21年）に千葉県松戸市で松戸覚之助少年が発見した梨の原木が起源で、1898年に「二十世紀梨」と名付けられました」と書いてありました。随分、昔からあるのですね。…っていうか、1898年に名付けられたときは、きっと20世紀は遠い未来だったのかもしれませんね。希望が感じられるネーミングだもんね。そう言えば、先日電車の中で、「1984年」を読んでいる高校生がいました。ジョージ・オーウェルが1949年に発表したもので、ワタシの世代の人はきっと若い時に読んだことがあるんじゃないかな？全体主義国家になり、国によって監視されるようすがは「SF」のように思えましたが、今やそうでもない。現実になりつつあるのかもしれませんね…。
では、会議10分前なので、何て言おうか考えながら、カメラオフにして頑張ります！┐(´∀｀)┌

今日は雨っぽい？空は暗いね。
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