【ぐんまみなかみ】水上駅での歓迎企画がすごかった！（5/3）

おはようございます。

ぐんまみなかみの動画編集中です。誰も待ってないと思うけど。（笑）

今年のぐんまみなかみは、C61でした。昭和24年って書いてある。太平洋戦争が終わって少ししてからできた車両。もちろんワタシより年上です。

水上駅に着いた時、上から見た機関車。石炭が良く見える。この後機関車は客車と切り離して転車台へ行きます。

歓迎ムードの横断幕。真っすぐ保つのは大変そう。

鉄道OB会ってあるんだ。こちらはビシッと決まっています。元鉄道マンのお兄さま方なのだろうか？

転車台の後、点検をしているC61。青空に映えますね。ウツクシイ。

帰りに、乗り込もうと思ったら、え？？

3人の駅員さんが、すごいかぶりもの（誰が制作したんだろうか？）をかぶって、足元が見えにくいのか、手を握り合って降りて来た。

大変ですねー！と声をかけて、写真撮らせてもらった。鉄道マンは鉄道のかぶりものも被らねばならないノダ。しかも、この方たち、水上駅を出たら、この恰好で車内を手を振りながら歩いてました。（動画もあったので、そちらにも載せます）

いやー、鉄道イベントって、ワタシにとっては、楽しすぎて死にそうだけど、コチラの駅員さんたちにとっては（この日すごく暑かったので）顔サウナ状態でのお仕事だったのでしょうね。お疲れさまでした！！

今日はワタシも仕事へ行ってきます！

頑張ってきます。

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