「ホームラン軒」カップ麺【家出みやげ】

蓼科からの帰り、駅のお土産屋さんで、ホームラン軒のカップ麺をお土産に買いました。オットはジャンキーなものが好きなので、カップ麺なら夜中でも食います。野沢菜が入っているらしいみそ味のカップ麺を2種類買いました。（帰ってきてググったら楽天でも買えたのに…笑）先日さっそくオットが食べました。かやくを入れた状態です。
こちらはワタシが土曜の昼に食べました。オット用のはずだったのに、つい。(;・∀・)
かやくは同じですが、スープの入っている袋が赤いの。辛いのかな？…と思ったけど、辛くはなく、七味を足したよ！！（たぶん、お子さんには辛いと思う）
オットが食べる前に、写真撮ってました。玉子入れました。
ノンフライ麺で330kcal程度でしたし、スープはちょっと味が濃いけど、カップ麺だからこんなもんかな…って感じ。でも、味はなかなか美味しかった！！です。(≧▽≦)/

しかし、ロクな土産を買ってないですね。

食べないものを買って帰ってもしょうがないのでね…。

今日はオットは会社だそうです。

ワタシは一旦部活に行くつもりなのですが、午後に一件、オンライン仕事が入ったので、あまり酔っぱらわないで帰ってこないといけない…です。（←飲むな！ですよね）夜は勉強会です。

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月曜で「あー！今日から会社かぁ」と思う方も多いでしょうね。会社に属しているメリットは、退職者になって改めて実感しました。医療費補助、自己啓発費、勤続〇年目の長期休暇、健康活動への補助、ボーナス…。当たり前のように貰ってましたが、今は全部ありません。

今は誰にも仕事内容に関して指示されないし、自分の専門性だけで仕事しているので、無駄なストレスとかはなくなりましたし、やりたい仕事だけやっている感じですが、良いことばかりではありません。

世の中、これから「ジョブ型」に働き方を変えていくということですが、それならジョブに対する報酬をもっと上げないといけないのではないでしょうか？安価でカンタンに切られる専門スキルの人を増やしても、誰も幸せにはならない気がします。

ジョブ型の社会では、自分のスキルを常に磨き、社会が変わって行けば（例えばAIの導入）、自分も新たに勉強してキャリアを変える必要も出て来るので、その費用もかかります。そう考えると、今の日本社会では、会社にしがみつく方が、損得だけで言えば「得」です。

しかし、たとえ、現在メンバーシップ型の会社に勤めていても、専門性（得意分野）を持っている方が、これからやってくる社会に備える…という点では、メリットがあると思います。「得意分野」を見つけることは、長い道のりだと思うので、社会人基礎力がついた30代の方は、さっそく「得意分野」を探し、スキルアップする活動をお勧めしたいです。

朝から説教ババアでごめんよ！！

気を付けていってらっしゃーい！

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