熊野皇大神社★長野と群馬にまたがる神社

7月20日（火）の軽井沢観光の続きです！
「軽井沢ナビ」というサイトから以下引用しました。ーーーーーーーーーーーー

本宮の中心が、長野県と群馬県の境になっている神社で、長野県側では「熊野皇大神社」、群馬県側では「熊野神社」と呼ばれ日本武尊が建立したと伝わる古社です。

群馬県側に鎮座されるのが「新宮」（祭神：　速玉男命）

県境に鎮座されるのが「本宮」（祭神：伊邪那美命・日本武尊)

長野県側に鎮座されるのが「那智宮」（祭神：事解男命）

当神社は神社庁より特別神社（全国で4社）の指定を受けております。（他3社は「御嶽神社」2社、冨士山稲荷神社）

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この階段、登れない人はここでお賽銭あげてね…という賽銭箱もありましｈた。(;・∀・)

こちらはどちら側か忘れましたが（多分長野側）白い馬と牛が入り口でお迎えしてくれて、その奥にお守りとか売っているところがあります。そのさらに奥にシナノキの御神木があります。

古い鐘があるそうです。奥の方、見えませんが。すみません。群馬県の重要文化財だって。…ってことは、ここは群馬県か。ややこしいね！^^

神社の中に県境があるなんて、面白いですね。昔はここまで歩いて登ったのならすごいな。

石の風車…ってどういうことなんだろう？と最初、不思議でした。石畳なのか。

他にも古い狛犬？などもありましたよ。

しかし。

「峠」って、何気なく発してしまう言葉だけど、重たいものなんですね。

もうこの歳だと、とても超えられないものだな…。

(´・ω・`)

今日も暑いけど、ガンバリマショウ！

…いや、あまり頑張っちゃダメですね。

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