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ランス観光*降伏博物館

3月2日(月)
この日は、「降伏博物館」(旅行当日も「終戦博物館」として数枚写真をアップしています)へ行きました。

1945年5月7日のことです。
「地図の部屋」で、ドイツは第二次世界大戦の降伏文書に調印しました。
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地図の部屋は、ガラスに囲まれたスペースに保存してあります。
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Wikipediaより
1945年5月7日午前2時41分、フランス・シャンパーニュ地方のランスにあった連合国遠征軍最高司令部 (Supreme Headquarters Allied Expeditionary Force, SHAEF)で、フレンスブルク政府のカール・デーニッツ元帥から降伏の権限を受けたドイツ国防軍作戦部長アルフレート・ヨードル大将が連合国軍司令長官ドワイト・D・アイゼンハワー元帥とドイツの降伏文書に調印した。


今は建物全体は、高校になっていて、その一部が博物館になっています。最初分からなくて、高校の中をウロウロしてしまいました。(←不審人物)
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高校の中庭。ここまできて「違うな…」と思った。
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博物館の入り口は、別に設けられていました。(;・∀・)
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入ると「フィルムを見ますか?」と言われて「はい」というと、受付隣の小さな映画館で当時の記録の映像を見ることができます。(これは、見た方が良いと思いました)
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>Wikipediaより
1945年5月8日、各地で大規模な祝典が開催された。特にロンドンでは盛大で、この後も数年間にわたり食糧や衣服の配給が続いた厳しい経済環境の中、100万人以上の群集がカーニバルのような雰囲気の中で欧州戦線の終わりを祝った。トラファルガー広場からザ・マルを経てバッキンガム宮殿に至る地域は群集で埋まり、ジョージ6世とエリザベス王妃、ウィンストン・チャーチル首相が宮殿バルコニーから人々に手を振った。このとき、エリザベス王女とマーガレット王女はロンドンの群衆の中へ入って人々と共に祝うことを許された。

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その後、2Fに主に展示物があります。小さい博物館ですが、見ごたえはあります。
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>Wikipediaより
アメリカ合衆国では、ハリー・S・トルーマン大統領の61歳の誕生日だった。トルーマン大統領は、この勝利を、大戦のほとんどを指揮したものの1ヶ月弱前の4月12日に死去した故フランクリン・ルーズベルト大統領にささげる旨を語った。この日、前大統領の30日間の喪のため、国旗はまだ半旗であった。

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>Wikipediaより
このときソ連とドイツの戦闘はまだ続いていたが、西側のジャーナリズムはドイツ降伏を特大ニュースとして報じ、各地の祝勝式典をせきたてた。ソ連は翌5月9日にベルリンでの降伏式典を報じ、「大祖国戦争」の勝利を祝った。


そのときの新聞。
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戦争中の展示。
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戦闘機の尾翼?
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当時の日本の地図。見ていて、とても悲しい気持ちになりました。
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帰り道。「やはり戦争は何も生み出さない」と思いながら、トボトボ駅前の公園を歩いて帰りました。
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国が違えば、戦争のとらえ方も違って見えると思いますが、「戦争は空しい」と思うのは、万国共通の一般市民の気持ちなのではないでしょうか。


シャンパーニュ用のカーヴも、防空壕で使われていたんですよね。
暗い中で恐怖に耐えた人の気持ちも、泡を飲むとき、少し思い出そうと思います。
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by lovehorse | 2020-07-22 00:10 | France2020 | Comments(0)

人生終盤、おしゃれも恋もなくなったが、食べたい!飲みたい!は、何故か衰えないっ。


by lovehorse
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