ポルト散歩(13)★祈りの街ブラガ★神の丘へと続く階段
2018年 05月 29日
5月1日は、ブラガへ来ました。
電車でポルトから一時間半くらいです。電車は一時間に1本。
この風景は、Bom Jesus do Monte、ボンジーザスの教会のある、海抜400mの丘からの風景です。ステキでしょ?

ここまで来るのに、朝から一波乱ありました。まずは、この日がメーデーで、お休みだったので、前の日にポルト中心街で飲み倒した人が、ワタシが乗る始発電車に多数乗ってきました。そして乗車券を売るマシンが6台中、2台しか稼働しておらず。もちろん前日のエエ加減なことを言った駅員はアテにならず、窓口なんかどっこも開いておらず。長い列を待っていたら、とても電車に間に合わないので、切符を買わずに電車に乗りました。「車掌が回ってくるから、その人から買えばいいよ」という地元の人のアドバイスもあり。
ちなみに、メトロやバスに乗るアンダンテという切符と、郊外への電車に乗る切符は違う種類です。どちらも紙のカードですが、何度もチャージして使えます。
陽が昇ってきた!!神々しい一日の始まりだ!^^

…というわけで、きっぷを買わずに乗ったワタシですが、車掌に「どんなに長い列でも切符を買わないと乗っちゃダメだ!」(←ポルトガル人なのにキビシイ)と怒られました。「だって前日から買えないじゃん」「券売機が2台しか稼働してなかったよ」「ずいぶん待ったんだぜ」と言い訳したが、「とにかくダメだ!」と冷たい対応。でも、切符は売ってくれた。(特に罰金とかも取られなかった)
くそっ!都合の良いときだけ厳格になりやがって!と心の中でチッ!と思いつつ、夜通し飲んだような人が多数乗っている始発電車でブラガに向かった。窓の外には教会が。そうだ。今日は巡礼地に行くのだから、こんな気持ちじゃいけない!神さまゴメンナサイ。

そのとき、車掌とは違う、ガタイの良い警備員のような人2人組が、突然、座席で寝ていた若い男の人を両側から抱え上げて「降りろ!」と途中の駅で放り出したんです。
Σ(゚Д゚)

その2人組の警備員風の人は、寝ている人を起こして回ってました。で、その挙句、どうしても起きなかった(たぶん夜通し飲んで疲れているような感じでした)人を、途中の駅で放り出した…。一時間に1本の電車ですよ。ま、酔いも覚めますね。(笑)
そんなわけで、ブラガ駅に着きました!

駅についたらすぐに帰りの電車代をチャージしました。また車掌に怒られたら困るからな。で、駅前に出たらボンジーザス行きのバスが停まっていたので、それに飛び乗りました。事前にネットで調べたのによると、バス停は少し遠いところにあると書いてあったのですが、駅前から乗れます。バス代は直接運転手に払いました。
バスは参道の手前で折り返します。そこからは、歩いてテッペンまで登ります。ここが入り口。

階段があるところまでは、つづら折りの坂道(階段だけど)を上がっていきます。

坂道の折り返しには、こんな祠があって、キリストが人類の罪を背負って磔になるまでのストーリーの像を見ることができます。

教会のステンドグラスに描かれているものの、実写版って感じです。


で、いよいよ教会へ行く最後の階段。バロック式の階段だそうです。

ジグザグに、この階段を上がります。

すごい!こんな階段見たことない。

階段の途中にはいろんな聖人の像がありました。



そしてようやくテッペンの教会にたどり着きました。

聖堂に入る前に、ここからの風景を楽しもう。

朝のエスプレッソ。こちらでコーヒーくれ!というとエスプレッソが出てきます。65セントだったと思う。

お天気も良く、
ステキな一日になりそうなヨカーン!
長くなりました。続きます。
日々の自分からは、別世界でした。
こういう気持ちになるために、巡礼地はあるんですね。
↓ ↓

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電車でポルトから一時間半くらいです。電車は一時間に1本。
この風景は、Bom Jesus do Monte、ボンジーザスの教会のある、海抜400mの丘からの風景です。ステキでしょ?

ここまで来るのに、朝から一波乱ありました。まずは、この日がメーデーで、お休みだったので、前の日にポルト中心街で飲み倒した人が、ワタシが乗る始発電車に多数乗ってきました。そして乗車券を売るマシンが6台中、2台しか稼働しておらず。もちろん前日のエエ加減なことを言った駅員はアテにならず、窓口なんかどっこも開いておらず。長い列を待っていたら、とても電車に間に合わないので、切符を買わずに電車に乗りました。「車掌が回ってくるから、その人から買えばいいよ」という地元の人のアドバイスもあり。
ちなみに、メトロやバスに乗るアンダンテという切符と、郊外への電車に乗る切符は違う種類です。どちらも紙のカードですが、何度もチャージして使えます。
陽が昇ってきた!!神々しい一日の始まりだ!^^

…というわけで、きっぷを買わずに乗ったワタシですが、車掌に「どんなに長い列でも切符を買わないと乗っちゃダメだ!」(←ポルトガル人なのにキビシイ)と怒られました。「だって前日から買えないじゃん」「券売機が2台しか稼働してなかったよ」「ずいぶん待ったんだぜ」と言い訳したが、「とにかくダメだ!」と冷たい対応。でも、切符は売ってくれた。(特に罰金とかも取られなかった)
くそっ!都合の良いときだけ厳格になりやがって!と心の中でチッ!と思いつつ、夜通し飲んだような人が多数乗っている始発電車でブラガに向かった。窓の外には教会が。そうだ。今日は巡礼地に行くのだから、こんな気持ちじゃいけない!神さまゴメンナサイ。

そのとき、車掌とは違う、ガタイの良い警備員のような人2人組が、突然、座席で寝ていた若い男の人を両側から抱え上げて「降りろ!」と途中の駅で放り出したんです。
Σ(゚Д゚)

その2人組の警備員風の人は、寝ている人を起こして回ってました。で、その挙句、どうしても起きなかった(たぶん夜通し飲んで疲れているような感じでした)人を、途中の駅で放り出した…。一時間に1本の電車ですよ。ま、酔いも覚めますね。(笑)
そんなわけで、ブラガ駅に着きました!

駅についたらすぐに帰りの電車代をチャージしました。また車掌に怒られたら困るからな。で、駅前に出たらボンジーザス行きのバスが停まっていたので、それに飛び乗りました。事前にネットで調べたのによると、バス停は少し遠いところにあると書いてあったのですが、駅前から乗れます。バス代は直接運転手に払いました。
バスは参道の手前で折り返します。そこからは、歩いてテッペンまで登ります。ここが入り口。

階段があるところまでは、つづら折りの坂道(階段だけど)を上がっていきます。

坂道の折り返しには、こんな祠があって、キリストが人類の罪を背負って磔になるまでのストーリーの像を見ることができます。

教会のステンドグラスに描かれているものの、実写版って感じです。


で、いよいよ教会へ行く最後の階段。バロック式の階段だそうです。

ジグザグに、この階段を上がります。

すごい!こんな階段見たことない。

階段の途中にはいろんな聖人の像がありました。



そしてようやくテッペンの教会にたどり着きました。

聖堂に入る前に、ここからの風景を楽しもう。

朝のエスプレッソ。こちらでコーヒーくれ!というとエスプレッソが出てきます。65セントだったと思う。

お天気も良く、
ステキな一日になりそうなヨカーン!
長くなりました。続きます。
日々の自分からは、別世界でした。
こういう気持ちになるために、巡礼地はあるんですね。
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ええええ!朝からゴツかったですね(・・;)
そして階段まつり…すごいです~
最後のジグザグの所なんて、ちょっと苦行?修行??的な。
何かを伝えるための建物なんだろうなって思いました。
昨日ちょっと草むしりして、障子張り替えしたら筋肉痛なので
この階段~上ったらガクガクしそうだなって思いましたよ(^^ゞ
足腰の強さ、尊敬します!
そして階段まつり…すごいです~
最後のジグザグの所なんて、ちょっと苦行?修行??的な。
何かを伝えるための建物なんだろうなって思いました。
昨日ちょっと草むしりして、障子張り替えしたら筋肉痛なので
この階段~上ったらガクガクしそうだなって思いましたよ(^^ゞ
足腰の強さ、尊敬します!
かにたまさん、
本当に朝からビックリしました。
田舎の駅のホームで、降ろされたので、
次の電車まで寒かったろうな…と。
重い荷物(自分の体重)なのに、修行で
徒歩で上がってみました!(笑)
やはりこの階段は修行用みたいですよ、
膝間づいたまま、お祈りしながら上る?
そんな感じみたいです。(この日は誰も
修行はやってなかったです)
本当に朝からビックリしました。
田舎の駅のホームで、降ろされたので、
次の電車まで寒かったろうな…と。
重い荷物(自分の体重)なのに、修行で
徒歩で上がってみました!(笑)
やはりこの階段は修行用みたいですよ、
膝間づいたまま、お祈りしながら上る?
そんな感じみたいです。(この日は誰も
修行はやってなかったです)
頭の中で「マタイ受難曲」が鳴ってます~♪
行きの電車から波乱に満ちていたんですね。
ここまで試練を課さなくてもよろしいやろ、と思いました(;'∀')
こうやって実地で巡礼地を見ると、曲の理解が深まるなあ…。
行きの電車から波乱に満ちていたんですね。
ここまで試練を課さなくてもよろしいやろ、と思いました(;'∀')
こうやって実地で巡礼地を見ると、曲の理解が深まるなあ…。
mayisさん、
ほんまに朝から大変な感じでした。
ここはポルトガルの中でも有名な巡礼地の
ようです。街並みもとっても素敵でした。
あの途中の駅で放り出されたオニイサンは
どうなったんだろう…。(笑)
ほんまに朝から大変な感じでした。
ここはポルトガルの中でも有名な巡礼地の
ようです。街並みもとっても素敵でした。
あの途中の駅で放り出されたオニイサンは
どうなったんだろう…。(笑)
by lovehorse
| 2018-05-29 00:15
| ポルト2018
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Comments(4)


